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外付けHDDがMBRになってしまったのをtestdiskでGPTに戻す。一時は真っ青になったでござるの巻。 [Mac]

データ量の大きい動画は「裸族の二階建て」に入れた外付けHDDに置いていて、その都度電源を入れて使っています。

先日、このディスクの一つ(1TB)がデスクトップに現れず認識しなくなった。「アンマウントせずに本体をスリープさせたせいだろう。仕方がない、再起動するか。」と再起動させても全く認識しない。ディスクユーティリティを起動して強制マウントをかけるが変化無し。おや?と思いつつ、ドライブの情報をみるとパーティションマップ方式がMBR(マスターブートレコード)となっているのに気付いた。当然ながらOSXでHFS+なのでGPT(GUIDパーティションテーブル)になっていないといけない。いや、マズい。真っ青になった。「あぁ、やっちまった…」しばし呆然とする。

ネットでこのあたりを修正できるファイルリカバリツールを探すがHFS+に対応できるものがなかなか見つからない。そんな中ようやく見つけたのがtestdiskというツール。
このソフトが偉いのは対応ファイルシステムが広い点。特にMacに対応するソフトは少ないのでこういう時に非常に助かります。しかもオープンソースで開発されているのでフリーというのもいいですね。本家サイトから落とせます。
http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk

なお、日本語ドキュメントが付属していないので、解説サイトが参考書です。
http://uiuicy.cs.land.to/testdisk1.html
このサイトはWindowsユーザ向けなので、使用方法をざっくりつかんでおきます。いろいろ探したのですがMac向けの説明を行っているサイトは見つかりませんでしたので、Macユーザはそれなりのリスクがあるでしょう。実際、コマンドラインで操作するという上級者向けのツールなので、最悪ディスクをぶっ壊す危険性もあります。最悪リカバリ失敗の覚悟もしてましたから。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとtestdiskフォルダが解凍されます。この中のdarwinフォルダの中にあるtestdiskという実行ファイルが本体です。(画像クリックで少し拡大)
testdisk-folder.png
ダブルクリックするとターミナルがひらいてコマンドを要求してきます。
testdisk-open.png
マウスが使えませんので苦手な人はここから先はあきらめた方がよろしいかと思います。

で、Web上の資料を読みまくり、空いているディスクで練習をして、パーティションを切り替える事に成功。切り替え後の再起動で元のパーティションを認識することができました。逆に言えばこの操作だけで済んだのが幸いです。
これから編集する予定だった大量の映像ファイルを失わずに済みました。おー、怖かった。

本体をスリープする前には必ず外付けディスクをアンマウントさせる。それが出来ない場合は電源入れっぱなしにしておく、と心に決めたのでした。あと、バックアップもね。

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