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ビョーキはつらいよ [雑記]

40日間入院していた病院からようやく退院。
長かったねぇと振り返ってみる。
cv-line.jpeg
体にガッツリ切れ目が入っているので節制した生活の日々。

入院期間に助けられたこと。まんがと音楽と落語とかいろいろ。

プニちゃん(テクノサマタ)
夜廻り猫(深谷かほる)
ねこめ〜わく(竹本 泉)
スピラーレ(牧野由依)

いろいろな人、いろいろなものに助けられました。
本当にありがと。

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今年もやっぱり雪が降る [雑記]

謹賀新年。

さて、東京は正月から暖かかったんですがここにきて寒くなってきて、今日は雪が降るなんて予想通り、雪が降ってきました。
20160118_snow.jpeg
(iPhone6にて撮影。そのまま縮小して撮って出し。)

深夜の3時前の写真ですが、結構な勢いで降っております。路面にはにすでに雪が積もっていて、人が歩いた跡がくっきり残っていました。手前の線は道路の白線ですが、それ以外の白い帯は雪です。
すでにJRは中央線の特急が運休になったりと、対応を始めています。が、通勤時間帯の混乱っぷりが目に見えて、ちょっと怖いですな。

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コミックマーケット88 三日目 [おたくネタ]

今日は朝から天気がいい。一晩かけて凍らせたOS-1をバッグに入れて出発。床屋で散髪後地下鉄に乗るが、どうもお腹が差し込むので二駅で降りてトイレ休憩。
湘南新宿ラインに乗ったらOS-1を持っていた手がべたつく。まさかと思ってペットボトルのふたを見たら緩んでいて少々漏れていた。あわてて栓を締め直す。落ち着け。
ビッグサイト到着は12時半。もう少し早くてもよかったかな。

C88_150816_bigsight-entrance.jpeg
(SLT-A77V+Sigma8-16mmDC HSM、8mm、F11、1/1000、ISO400)
この8mmは35mm換算で12mmです。相当ワイドです。

そいえば、逆三角形の中に名前が入りましたよね。「TOKYO BIG SIGHT」って。
C88_name.jpeg
インターナショナルやねー。

数年前には逆三角形の足に「オリンピックを日本に」なんて書いてあったのが懐かしい。
2008年夏のC74はこの通り。
C74_080817_bigsight-entrance.jpeg

2009年夏のC76はこの通り。
C76_090816_bigsight-entrance.jpeg

ちなみに地震のあった2011年夏のC80はありませんでした。
C80_110814_bigsight-entrance.jpeg
昔の写真はすべて初代GR Digitalです。

この頃から「オリンピックいらんわー、コミケの行き場がなくなるからいらんわーとだけ思ってたんですね。しかし2015年の夏、今現在の状況を見るに目の前が真っ暗になります。コミケガーとかいうレベルではなく、いろんな意味で本当に恥ずかしくなってきたから、もうオリンピックやめませんか?とまで思います。おもてなしとか言ってる場合じゃないよと。こういうこと思っていいんだよね。


今日はいい塩梅の天気。西館南のコスプレ広場も人でいっぱい。緑と白のテントはヤマトの受付。15時前なのでまだガラガラ。手すりが高い所にあるので(当然)、それを切っちゃうと面白くも何ともないので、むしろ入れてみました。ていうか、手すりの前のフェンスにさわってはいけないルールがあるので、背伸びしてカメラを高く掲げて。こういうとき常時ライブビュー&3軸チルトの液晶は助かるわぁ。
C88_from_West4thFloor.jpeg
(SLT-A77V+Sigma8-16mmDC HSM、8mm、F11、1/1000、ISO400、水平修正有り)

ここ数回のコミケは頭が回らなかったり、ぼーっとしたりとあまり調子がすぐれなかったんですが、今日はそういうこともなく、あちこち歩き回ることができた。なぜなのかはよくわからないが。凍らせたOS-1で頭と脇を冷やして溶けた分を飲み、ってのを数回繰り返したせいかな?体を氷で直接冷やすのは単純に売ってる飲み物を飲むより冷却の効果はあります(力説)。それがペットボトルたった一本でもです。
今日は天気が程々にいい。適度に雲があって、何より風がある。そして冷房が効いている。風がちゃんと涼ませてくれるから、風のある所に行けば体がかなり楽になる。こんなコミケもあったんだねぇ。

西館から南西の空を望む。いい感じの雲。
C88_cloud.jpeg
(SLT-A77V+Sigma8-16mmDC HSM、8mm、F11、1/1000、ISO400)

中国語で迷子のお知らせが流れるなんて、コミケもついにインターナショナルになってしまいました。何回も放送が流れていたので気にはしていましたが、終了の直前に見つかったという放送が流れた時は館内から拍手が起きました。いいですねこういうの。でも子供にとって夏のコミケはヘビーな場所なので考えものです。

今年は情報・評論系が金曜日になって、休みが取れず行けなかったという後悔はあります。今日とて買えなかったものもそれなりにありましたが、思った以上の行動ができたからいいでしょう。買えたのも買えなかったのも一期一会です。冬があればその時に。夏はこれでおしまい。
C88_lasttime.jpeg
(SLT-A77V+Sigma8-16mmDC HSM、10mm、F8、1/500、ISO400)
ワイドレンズはこういうとき気持ちいいですねぇ。結局持ってきた標準ズームは使わず終い。

買った本は、
みみぶくろ
関谷あさみ
岡田コウ
小島アジコ
渡辺電機(株)
田中浩人
こけこっこ☆こま
漫画の手帖
ヲタMac
などなど。


2015年7月31日のお買い物 [雑記]

金曜日の夕方、秋葉原でお買い物。
持ち出し用に細いマイク&ラインケーブルをトモカ電気で物色。目的がバランス伝送なのでカッド撚りのベルデン1804Aにしようと思ったのだが840円@1mという価格に頭の中でストップの号令がかかる。モガミの3031ならカッド寄りではない通常の2芯ケーブルなので100円@1mとお買い得。延ばしても2m程度なのでモガミでも大丈夫かなと思いつつ、外来ノイズの多い環境でも使うのでベルデンのカッド撚りも捨てがたいが、いかんせんメーター840円は高いしなあとしばらく迷った結果モガミを4m、ベルデンを1m買うことで妥結。

20150731_cable.jpeg
3本並んでいる下がモガミ3031、真ん中の文字が印刷されているのがベルデンの1804A、上は参考のカナレ2B2AT。
モガミの外径は2.8mm、ベルデンは2.92mm(0.115インチ)、カナレは3.2mm。
触った感じはモガミは柔らかめ、ベルデンは固め。この差はあくまでも両者をお互いに比較しただけで、現場での取り回しはどちらも巻きやすく使いやすいレベルです。

もともと2B2ATは設備用で、フィールドに持ってくものじゃありませんのであくまでも参考です。このケーブルは現場でコネクタを付けて機器に接続されたらラックの裏でタイラップに固定されたり、フリアクの下に埋められて一生を終わるというそんな運命のケーブルです。だから屈曲を優先に考えられてはおらず、アルミラップシールドでシースも薄く、細さの割にはそこそこ固いという加工作業優先なケーブルなんです。これらを承知の上で割り切って使うのならアリでしょう。安価ですし。

この2B2ATについてるL型ミニプラグはノイトリックのNTP3RC。トモカでは550円とお高いが組み立てやすく頑丈で扱いやすいです。ただこのプラグの頑丈さにジャック(メス)側がついて来れず、ジャック自体が端子の半田付けだけで固定されている場合(民生用はほとんどこの支持法)は、この半田部分に力がかかりクラックを起こして接触不良を招く可能性があると思います。最近はミニプラグなのに大きなボディと太いケーブルを付けるのが流行ってるみたいですが、プラグ自体が大きいとケーブルを動かしただけでプラグが動き、ジャックの端子にその力が伝わり半田部分に力が集まってしまいます(そこで固定してるから)。結果半田クラックにまっしぐら。実はコネクタは信頼性を落とせばいくらでもコストカットできるパーツです。取り扱いには気をつけましょう。

個人的にはミニやフォーンやRCAピンは基本的にコネクタとして信頼してません。110号やバンタムで手入れがしてあれば信頼はするけど、ミニやフォーン(やRCAピン)は玉石混合でいろいろアヤシイのもあるのでNGが出たら「そりゃ仕方がない」と納得するレベル。もちろん自分が使う分はメンテはいろいろするけれど思いがけないところで接触不良が出るのもこのコネクタ。

今日は7月の晦日。明日に向けてWindows10発売イベントが数カ所で行われていた。
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もうパソコンOSが主役の時代じゃなかろうにと思ったのだが、10年前にはあちこちにあった家電屋さんPCパーツ屋さん、ジャンク屋さんがめっきり減った昨今、それでもやる意味はあるのだと思う。

帰り道、万世橋から付きを見ると満月。ブルームーンとかいうらしい。
20150731_bluemoon.jpeg
人間の目のダイナミックレンジは広いですね。街の明るさと月の模様が同時に見えるんですから。HDR過ぎますね。

そいえば、コネクタの付け根でケーブルが接触不良となってしまったピンマイクが部屋のどこかにあったのだが、どこにあるのか捜索せねば。これを修理しないといろいろ先に進まない!

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MacPro2013に外付けPCI Express SSDをつけてみる。・・・早い。 [Mac]

初代MacProにSATAのSSDを初めて入れてみたのが2009年11月。
(http://zens.blog.so-net.ne.jp/2009-11-23)
このときは128GBのSSDが33800円でした。HDDと比較して高いなぁ〜と思った記憶があります。ですが結果がすこぶるよかったのでこの入れ替えを契機にシステムはSSDに、データはHDDに分けるというのが私の中でデフォルトになったのですが、データの種類によってはHDDでも速度が足りないという時代になってしまいました。

4K60Pの映像素材がその最たるもので、再生するだけでもマシンパワーとストレージパワーが必要という厄介モノです。厳密にいうとゴミ箱MacPro(2013Lateモデルのことね)でも4K60Pをちゃんと扱うにはFireProD700を使ったモデルしかないという話まであるくらい。もちろんストレージもRAID0が必須。面倒臭ぇなぁ。

で、このMacPro(2013Late)で4K60PのXAVC(class300)ファイルを再生するためのストレージで何かお手軽なものはないかな〜と考えてたらありました。PCI Express SSDってのが。しかもPCI拡張ボックスはもってるので実質SSD買うだけでよいというタイミングの良さ。
調べてみるとKingstonのHyperX Predator PCIe SSDが今求めているのに丁度いいと判明。
http://ascii.jp/elem/000/001/002/1002710/
M.2 2280フォームファクタ、PCIe Gen2.0 x4接続で、PCI Expressの変換アダプタ付きなこちらを選択。
値段は240GBで31800円税込で購入。高いなぁと思ったんですが2009年に買ったSSDは128GBで33800円だったので、480GBは売り切れということもありそれらを考えると丁度よかったんだなと強引に納得。
で、PCI Expressに挿すタイプのSSDはほかにもIntelの750シリーズがあったりします。OS X10.10.3でNVM Expressが実装されたのでこれも非常にいい選択肢なのですが、物理的に接続するためのPCI Express3.0に対応する拡張シャーシがないのでそのすべての性能を享受することはできません。よって却下。400GBって容量も中途半端さを感じるし、かといって1.2TBは14万円と価格がビッグすぎるし。なのでPCIe2.0接続のKingstonが丁度良いと相成ったのでした。

predator_package.jpeg
箱です。PCパーツならではですね。厚みのあるボール紙で宝石箱のように開く仕組みです。箱には商品名と商品写真に流行のUVニス加工がされて高級感が漂います。どうせ中身に入れちゃうんだからボール紙の茶箱でもいいんじゃないの?なんて思ったりもしますが。
uv_varnish.jpeg

この商品はPREDATORって名前がついています。Weblioで意味を調べてみますと、「捕食者」とか「略奪者」とか「(金銭的にまたは性的に)人を食い物にするやつ」なーんだそうです。にしても「人を食い物にする」って商品の性格そのままやないか。自虐的だねぇ。ちなみに映画のプレデターも同じ意味みたい。相変わらず外人さんのネーミングセンスってギョーギョーシィねぇ。
箱の大きさには意味があって、PCIスロットを使ったカードの大きさそのままで、右上にロープロファイル用のプレートがついてます。
predator_package_open.jpeg

そもそもM.2 2280のフォームファクタなのでSSDそのものは小さく、PCIeのカードアダプタがカサを大きくしてる訳です。左は大きさ比較用のマウスです。
predator__w_adaptor.jpeg

手持ちのPCIe拡張シャーシはソネットテクノロジーズのEcho Express SE II Thunderbolt Expansion Chassis。Thunderbolt2に対応し、PCIe2.0 x8が2スロット、プラスドータカード用スロットひとつ。使えるカードの大きさはフルハイト・ハーフレングスまで。シャーシ自体のドライバは必要なく、挿したカードのドライバさえあれば大抵のものは動作するとのことです。ブラックマジックデザインのDeckLinkHDやHighPointのeSATAカードは大丈夫でした。
http://www.sonnettech.com/jp/product/echoexpressse2.html

SSDは挿してネジを締めるだけ。電源オンであっさり認識、あっさりフォーマット完了。
in_a_chassis.jpeg

設置正面。
echo_express_front.jpeg

設置裏面。メモリなのでプレートにコネクタ類はありません。「HYPER X」と書かれてあるのがSSD本体。
echo_express_rear.jpeg

速度はほぼスペック通り。リードが637.5MB/S、ライトが1298.8MB/s。ライトがちょっと足りませんが、だいたいその位。
m2_240_speedtest.jpeg
4K60PのXAVC(class300)のファイルをQuickTime7プレーヤで再生してみました。画によって再生フレームレート表示が60から下がるときがありますが、さすがにこれはマシンパワーが足らんのでしょう(FireProD500でもまだってことか)。とはいうものの、スクロールバーを動かしてもちゃんと画がついてきますし、JKLキーで早送りや早戻しをしても反応が帰ってこないなんてことはありません。素晴らしいです。

ちなみにシステム情報からSSDの情報を見るにはSATA/SATA Expressの項目を選択します。
こっちが本体のSSD
systeminfo-internal.png

こっちがThunderbolt経由のSSD。AHCIコントローラという名前が見えます。
systeminfo-external.png


最初にも上げましたが、4K素材を再生するのですらそれなりに力技がいる訳で、スタンダードなのがHDDを4台以上のRAID0で組上げて1000MB/Sを稼ぐやり方です。メリットはHDDなので容量が大きくとれる反面、ストライピングなのでデータクラッシュ時のダメージが大きく、ストレージ自体が大きく重く動作音もうるさいというデメリットもでてきます。例えばAkitioのRAIDケース(AKiTiO Thunder2 Quad)にHDD4台を新規購入すれば10万円コースに突入します。これでも安い方なんです。例えば今回使ったSSDを新規に揃えようとした場合は1スロット用のPCI Express拡張ボックスが3万5千円、SSDが3万円以上なので7万〜10万コースです。実はHDDのRAIDの方がコスパが良いんですよ。なんてこったい!

ASCIIのサイトにこんな記事がありまして、PCIeスロットにM.2SSDを追加しています。やはりベラボーな早さを出しております。
http://ascii.jp/elem/000/000/986/986376/
MacPro2013(ゴミ箱)よりもタワー型のMacPro(ただしPCIExpressがGen1な初代は除く)のほうがコスパ含め実装する価値は相当あると思います。

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秋葉原で牛かつを食べるのなら17時半までに店に入るが吉。 [雑記]

この日はパーツを探しに秋葉原をウロウロ。おなかも減ったので牛かつを食べる。ここは比較的並ぶ店なので早めに入る。17時半頃に入って即カウンター注文。厨房では若いお兄さんが調味料の取り皿をうず高くなるほど用意していた。これが全部お客さんの元に運ばれるんだろうなぁ。
とろろ付きの定食を美味しく頂き、お金を払う頃になったらほぼ満席になっていて、店を出たら既に5人位並んでいた。。特に今日は金曜日だったから18時回ったら並ばないと無理なんだろうなぁ。休日の凄い時なんかは道路の反対側にまで並ぶ時があるからねぇ。
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PCパーツ通りに面するお店前(DMC-GH4+H-PS14042 28mm、F3.5、1/400、ISO800 サイズのみ縮小)

入り口も狭い地下一階の店舗の厨房にホシザキの業務用冷蔵庫が鎮座している。狭い階段からあんな大きな機器って入れられるんだねーと、どうでも良いことに改めて関心する今日の一枚。
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ようやく興和のアナレピのカタログが出て参りました。 [ラジオとテレビ]

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<興和アナウンスマシンカタログ表紙>

何でカートマシンなのか。すでにディスコンとなり、使われなくなったフォーマットなのにこれを見せて何の意味があるのか。簡単です。ノスタルジーです。だって懐かしいじゃないですか、これ。

実はカートネタは過去2回やってます。
http://zens.blog.so-net.ne.jp/2006-09-29
と、
http://zens.blog.so-net.ne.jp/2008-08-13
にありますが、正直、大した情報はなかったのでそれなりのネタでした。
そんな中、興和のアナウンスレピータのカタログが今頃ですがアップする事ができました。
カタログ最終ページの記号から1989年3月発行かと思います。思ったほど古くはないですね。
でもこのカタログを入手した当時は大して気にしていなかったんですけど、今こうしてじっくり見ると、まだまだ質実剛健な時代の機械だったんだなと思います。

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<表紙写真拡大>

表紙ページの写真は、正面のラックに興和の多チャンネルカート再生機、左にオープンの多装再生機2式、右に6ミリテレコが並んでいます。しかもカートマシン以外は他社製。多装再生機はデンオンかな。右の単体の6ミリテレコは古すぎてメーカがよくわからん。興和のカタログなのに他メーカ混在ではありますが、左右の機器と興和のアナレピとは直接競合するって訳ではないのでこの場合はいいのでしょう。

カートマシンと多装再生機と6ミリテレコは同じテープレコーダというカテゴリにくくることができますが、用途は全く違います。たとえばカートはミニ番組などの短尺物や、コールサイン・局名告知類など素材を一回セットしたらほとんど動かさないものの送出に使われます。多装再生機はデイリーで入れ替える通常の完パケ番組の送出に使います。6ミリテレコは直前搬入などの追い込み物や各種バックアップ、途中変更などのイレギュラー対応など何でも使える用になってます。これらはその局のルールに従って運用されます。
多装再生機の上にある機器名のプレートには「ATR-3 FM」とあります。同じデザインの銘板がついている多装再生機(DN-153P)がNHK放送博物館の図録に収録されているので、この表紙の写真も恐らくNHKのラジオ主調なのかなと思います。ちなみに放送博物館図録にある153Pは2000年まで現役だったそうです。

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<単装填録音機 ER815>

カタログに掲載されている各単体を見ると、バラエティに富んだラインナップです。多装填、単装填、ステレオ、モノラル。当時要求されるものが多かったイコール需要もあったということでしょう。それにしてもオタリと全く違うのはそのデザイン。オタリのCTM-10に比べて実に野暮ったい。鉄板、JISあるいはBTSグレー、古典的な調節用のつまみの形。これはこれで日本的で好きなんですけどね。

カタログ最終ページに機器の仕様が載っています。使用カートリッジはタイプA。オタリはタイプAAとあります。AとAAってどう違うんだっけ?
使用テープはスコッチNo.156。あんまり156って覚えがない。多分150%のバックコートありタイプだと思います。f特はBTS 19cm/sなので50〜15kHz。規定ですね。

興和はこれらカートマシンのほかに、ポスプロ向けにフライングスポットスキャナ(FSS。テロップカード撮像機です)を作ったり、オーディオファイルやFMマスター設備を作ったりと放送関係に関わりがあったのですが、FM局も経営が難しい時代になり、PCの拡張で音声機器が構成できる時代になると共に放送機器の扱いを終了してしまいました。
今はHDMIスイッチャや分配機などの業務用ペリフェラルを扱うのみです。
ちなみにデンオン(当時は日本コロムビア)でもカートリッジマシンが作られていたようです。かつてはDN-160R(レコーダ)とDN-170P(30ch再生機)というのがエフエム東京に納品されていたそうです。

あ、お好きな方はpdfありますので。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/zens/px/kowa_annouce_repeaters1989.pdf

<参考文献へのリンク>
Wikipedia英語版のフィディリパックのページhttp://en.wikipedia.org/wiki/Fidelipac
なぜか本家NABではないぺページにあるAAタイプの規格書PDF
http://www.richardhess.com/tape/history/NAB/NAB_Cartridge_Tape_Standard_1975_searchable.pdf


もうカートマシンネタは出てこないだろうな、多分。

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まどろみちゃんが行く。(nano)をよみましたので。 [TVアニメ&まんが]

去年の年末に買ったまんがの感想なぞを書いて日記のカレンダを少しだけ埋めよう企画。同時にタイピングのリハビリも兼ねよう企画、続き。

まどろみちゃんが行く。/nano (KADOKAWA・アスキーメディアワークス 780円)

まどろみちゃんは思った程まどろんでない。
さて、オビにばらスィー氏が「俺のマンガ以上に何もおこらない。」とあるように本当に何も起こらない、というわけはなく、食べたり遊んだりケンカしたり出かけたりいといろいろ日常してます。まどろみ自身がロックな言動と振る舞いをしますが、苺ましまろのようなロックさとちょっと違ってネタに走らないロックっぷりです。本能に近いそれでしょうか。連載の頁数が少ないので5分アニメにするとそのままちょうどいい尺になりそう。もちろんまどろみが可愛く描かれている事が最低条件です。やっぱり主人公は可愛くなきゃ。でもこのまんが、結局大した事は起きてない。それだけはやっぱり言えるのだ。

不思議なのはこういう日常系(唯一非日常な設定がまどろみ自身なんですが)ってまだ伸びしろあったんだなということ。ゆるさもネタ加減もとても電撃らしいなあと思います。装丁もいいし。しかも帯の折り返しに付いてる応募券がジョージてのが笑。

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あ、ここはワタクシzenの個人的なblogで、書いている内容などは所属している団体とは何ら関係ございません。今の時代いろいろありますもんで、一応。ブログを作る(無料) powered by So-netブログ

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